HOME > アロマ環境について > 全国のかおりレポート > No.8 別府八湯の湯けむり |
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| 私の住んでいる別府は、海あり、山あり、温泉ありの自然いっぱいの町ですが、今回は八湯めぐりをしてみました。市内いたる所から立ち上る湯けむりとその香りが、八つのそれぞれ違った特徴をもっている『別府・鉄輪(かんなわ)・明礬(みょうばん)・観海寺(かんかいじ)・亀川・柴石(しばせき)・堀田・浜脇』の8地区です。 まず、市街の北西の山際にある明礬温泉は、市内から車で20分位ですが、わらぶき屋根の湯の花小屋がとても趣があり私は大好きです。そこで出来る湯の花は別府の名産のひとつです。湯の花は、地獄から噴出す蒸気が青粘土の上に霜柱のように自然結晶したもので、いわゆる温泉のもとです。イオウの香りが辺り一面漂う中、湯けむりの向こうに別府の風景が一望できる絶景です。 その東に『地獄めぐり』で有名な鉄輪温泉がありますが、地獄めぐりもさることながら、ここの名物は地獄蒸しと、蒸し湯です。八湯の中でも最も温泉場らしく感じられる所で、たくさんの湯けむりが立ち上り、多くの共同浴場、旅館、土産品店があります。蒸し湯では、床に敷き詰められた石菖(せきしょう)が、とても心地よい香りがし、心身共に癒されます。地獄蒸しは、地中より噴出す噴気で料理をしますが"蒸しち、煮ち、炊いち"と大分方言で言いますが、地獄さながらの強い噴気を釜にあて、一気に蒸し上げるので、うま味が逃げず、温泉の香りがほのかにするおいしい香りです。 次に山手から海岸まで下ると、別府温泉です。そこは繁華街にあり、古い木造建築の竹瓦温泉を中心に路地裏の小さな温泉まで探索してまわるのも楽しみのひとつです。ここでは海の香りとあいまって、人情味あふれる町おこしグループの活躍で、古きよき別府が再現されています。竹瓦では砂湯もあり、砂の圧力により温熱刺激を与えますので肩こり、腰痛、神経痛に効果があります。
今回は、三湯しかまわれませんでしたが、機会があれば残りもご案内したいと思います。最後に、私は毎日温泉に入りその恵みを受けてきたのですが、一つ一つ丁寧に訪ねてみて、その素晴らしさに私自身が驚き、見慣れた湯けむりとその香りに、改めて感謝する一日でした。 |

その東に『地獄めぐり』で有名な鉄輪温泉がありますが、地獄めぐりもさることながら、ここの名物は地獄蒸しと、蒸し湯です。八湯の中でも最も温泉場らしく感じられる所で、たくさんの湯けむりが立ち上り、多くの共同浴場、旅館、土産品店があります。蒸し湯では、床に敷き詰められた石菖(せきしょう)が、とても心地よい香りがし、心身共に癒されます。地獄蒸しは、地中より噴出す噴気で料理をしますが"蒸しち、煮ち、炊いち"と大分方言で言いますが、地獄さながらの強い噴気を釜にあて、一気に蒸し上げるので、うま味が逃げず、温泉の香りがほのかにするおいしい香りです。
次に山手から海岸まで下ると、別府温泉です。そこは繁華街にあり、古い木造建築の竹瓦温泉を中心に路地裏の小さな温泉まで探索してまわるのも楽しみのひとつです。ここでは海の香りとあいまって、人情味あふれる町おこしグループの活躍で、古きよき別府が再現されています。竹瓦では砂湯もあり、砂の圧力により温熱刺激を与えますので肩こり、腰痛、神経痛に効果があります。