HOME > アロマ環境について > 全国のかおりレポート > No.5 柳川川下りとうなぎの蒸籠蒸し |
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私の住んでいる福岡市から、約1時間で行ける柳川が、「かおり風景100選」に認定されているということで出かけてみました。色にして老木の柳うちしだる 我が柳川の水の豊けさ 白秋 柳川は詩人、北原白秋生誕の地であり、彼が生涯こよなく愛した土地です。町を縦横に流れる堀割は明治後期の赤レンガの建物や殿様屋敷の白壁に囲まれ、橘12万石の城下町としてのたたずまいを今も残しています。 |
| 柳川駅から歩いて5〜6分で水郷柳川の川下りの乗り場に着きます。さっそく、どんこ舟と呼ばれる川下りの舟に乗ってみましょう。心地よい風が吹いています。はっぴ姿の船頭さんが竿をさして、緩やかに出発です。枝垂れ柳の新緑が水面に映えて、さわやかです。そよ風と舟の揺れに身を任せ、きらめく波光と揺れる新緑の柳を見ていると、北原白秋の昔にタイムスリップしたかのように時の流れが緩やかに感じられます。船頭さんの語りに耳を傾けながら、赤レンガの並倉や白壁、水際の花々などの景色を眺めていると、心も身体も緩んでくるのが感じられます。約1時間で下船ですが、乗船時間はアッという間に過ぎてしまった感じです。 陸に上がり、われに返ると鼻孔を刺激する香ばしい香りが、あたり一帯に漂っています。この香りは・・・『うなぎ』です。柳川は「一に白秋、二にうなぎ、三に・・・」といわれるほどで、うなぎの店が十数軒あり、うなぎの供養碑も建てられています。でも、それだけではありません。有明海の海産物を使った独特な料理もここで楽しむことができます。急におなかが空いてきました。 観光地柳川には柳川城址、北原白秋生家、殿様屋敷御花・松濤園(国指定名勝)、高浜虚子や檀一雄などの多くに文学碑や歌碑などの見どころ、白秋生誕祭、ひな祭り、水上パレードなどの行事もたくさんあります。川下りコース沿いの遊歩道には四季折々の花が植えられ、美しい姿を一年中楽しむことができます。 |

私の住んでいる福岡市から、約1時間で行ける柳川が、「かおり風景100選」に認定されているということで出かけてみました。