HOME > 資格を取得する > 資格取得者の声 > 会報誌No.37 鈴木宜恵さん

アロマテラピーアドバイザー 鈴木宜恵さん (株)コロンブス / アロマフットケアサロン ピュア勤務
このコーナーでは、当協会が認定している資格を活かして現在活躍中の方にお話を伺い、資格を取得する上で苦労されたことやエピソード、その後のご活躍の内容を紹介しています。今回は、アロマテラピーアドバイザー資格を取得した鈴木宜恵さんを紹介します。

鈴木さんがアロマテラピーと出会ったきっかけはどんなことだったのでしょうか。

アロマテラピーやリフレクソロジーを知る前は、食品メーカーで立ち仕事をしていましたので、仕事が終わる頃には足に疲れがたまって、むくんだようになったりしていました。それでリフレクソロジーのサロンに行ってみたんですね。そこには3種類の香りが置いてあり、好みの香りを選んでトリートメントをしてもらうようになっていました。トリートメント後は、むくんだようになっていた足がすっきりして疲れもとれていました。それが香りとの最初の出会いです。トリートメントの効果に驚いて、すぐにフットセラピストの養成学校に入学しました。
その後、アロマフットケアサロン ピュアに参加し、アロマテラピーと出会いました。アロマテラピーのことを知れば知るほど、もっと知りたいと思うようになって、アロマテラピースクールに通うようになりました。

アロマテラピースクールでの勉強内容はいかがでしたか。興味をもった科目は何でしたか。また、難しかった科目はありましたか。

スクールでは、思った以上に科目が多かったのを覚えています。興味をもった科目も、難しかった科目も精油の各論でした。精油の歴史から由来、その作用まで幅広い内容で、働いている今でも役に立っています。

ふだんの仕事の中で、資格が役立っていると感じることはありますか。また、資格をもっていてよかったと感じることはありますか。

リフレクソロジーのトリートメントでも精油を使用して施術をしていますので、サロンにいらっしゃるお客さまに合った精油をアドバイスさせていただいております。お客さまの話を伺い、例えば疲れているときにはジュニパーベリーやフランキンセンスを、むくみにはグレープフルーツやローズマリーを、冷えにはマージョラムをといった具合に。もちろんお客さまのお好きな香りを優先してコミュニケーションをとりながら精油を選んでいきます。資格を意識しているわけではありませんが、お客さまに自信をもって説明できますので、資格をとってよかったと思っています。 また、サロン内では精油の販売もしていますので、香りを選ぶ際のアドバイスもさせていただいています。あるとき、来店された育児中のお母さまから「疲れがとれず、元気が出ない」というご相談を受け、精油のアドバイスをさせていただきました。すると数日後、とても明るい表情で来店されたお母さまから「この前の香りで、気持ちが楽になりました」という言葉をいただき、私自身の励みにもなりましたし、少しずつ自信もついてきました。

今後、ご自分のステップアップについてはどのようにお考えですか。

まだまだアロマテラピーについて知りたいことがたくさんあります。特に精油については、さらによく知りたいと思っています。そのためにはアロマテラピーインストラクター資格を目指して勉強するのが一番よいと考えて、取り組んでいるところです。

これからの抱負、やってみたいことなどをお聞かせください。

当社は靴のパーツを扱っていますから、靴と足についてのアドバイスをいろいろさせていただきたい3cmくらいの高さのものですが、仕事上やむを得ず、少し無理をして高いヒールの靴を履くことがあります。すると、どうしても足に疲れがたまってしまいます。そんな場合、足を運動させて疲れをとったり、ほてりを鎮めたり、足用のスプレーやクリームの効果的な使用方法などについてもアドバイスさせていただきたいですね。 サロンでは、お客さまに身体の力を抜いてトリートメントを受けていただくことで、血液循環もよくなり、疲れの解消も早くなります。そしてトリートメントの効果を持続させるためにも家庭でのセルフケアが大切です。ですから、セルフケアも含めた足のトータルケアをお客さまにアドバイスできればと思っています。 また、自然や植物に関する勉強をして知識の幅を広げ、精油のすばらしさ、アロマテラピーのすばらしさをお客さまに伝えられるようになりたいと考えています。

※会報誌 NO.37より掲載
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※会報誌 NO.37より掲載
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