HOME > 資格を取得する > 資格取得者の声 > 会報誌No.32 桑原直美さん

桑原直美さん…(有)ディーヴァ アロマセラピースクール勤務
桑原さんはエステティックサロンでボディトリートメントやフェイシャルトリートメントを学んだ後、結婚。その後、出産、子育てを通してフィトテラピーやアロマテラピーに興味をもち、お子さんの手が離れたのを機にディーヴァに入社。それから2002年にアロマテラピーインストラクター資格を取得、今年になってアロマセラピスト資格も取得。現在はトリートメントルームを担当し、AEAJ資格認定校「ディーヴァ アロマセラピースクール」のインストラクターをするかたわら、産科病院でのアロマテラピートリーメントを行うなど忙しい毎日を送っていらっしゃいます。

桑原さんはお子さんの手が離れたのを機に就職、それから資格を取得されたわけですが、仕事をしながら資格を取得するのは大変だったと思います。勉強方法を教えてください。

確かに、毎日大変な思いで勉強にあてる時間をつくりました。一日がアッという間に過ぎていってしまいますから、効率よく勉強するにはどうしたらよいかをいろいろ考えました。例えば、覚えなければならないことは歌につくってリズムで覚えたり、机に向かわなくてもできる勉強法などを工夫してみました。
身体のメカニズムについて覚えるには、私は大変幸運だったと思います。というのは私の仕事場がトリートメントルームで、クライアントと過ごす時間が大変役立ったと思います。クライアントの身体にじかに触れることで素朴な疑問が解決したり、トリートメントルームで教えられることが多かったと思います。

資格を取得して変わった点はありますか。

クライアントに対するとき、以前よりも自信をもって向き合えるようになったと思います。私はエステティックやアロマテラピーのトリートメント施術がとても好きで、決して資格取得を目標に勉強してきたわけではありませんが、資格を取得できて本当によかったと思っています。
また、アロマテラピーを通して、ものごとをいろいろな角度から見られるようになったことも大きな収穫ですね。

アロマテラピーインストラクターとして、またアロマセラピストとして大切にしていることはありますか。

アロマテラピーインストラクターとしては、教室に参加してくださった皆さまとのコミュニケーションを大切にしています。「この人とはお話しできなかったなあ」なんて、後悔することのないように楽しい教室になるよう心がけています。
アロマセラピストとしては、クライアントと向き合う場合はクライアントの緊張を解き、ホリスティックな観点からアドバイスできるように、私自身いつもニュートラルであるように心がけています。そのためには、自分自身の安定が何よりも大切だと考えていますから、日々の生活を楽しく前向きに過ごすように心がけています。

アロマセラピストとして、今後の抱負を聞かせてください。

「資格をとる」ということで視野が広がったといいますか、これまで曖昧でよくわからなかった部分が見えてくることがありました。まだ今後もたくさんのことが見えてくると思います。子どもたち、男性、女性、緩和ケアなどにアロマテラピーを通して接することで、今以上に視野を広げていきたいと考えています。アロマテラピーの可能性や自分自身の可能性を探求して、社会参加していきたいと思っています。

これから、アロマテラピーの資格取得を目指す人にメッセージをお願いします。

「香りを感じることが好き」で、十分だと思います。好きなことのためにする勉強は、難しくてもあまり苦にならないものです。大好きなことをして、いつまでも、すてきな自分でいてください。

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※会報誌 NO.32より掲載
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