HOME > 資格を取得する > 資格取得者の声 > 会報誌No.23 古後匡子さん

古後匡子(こごきょうこ)さん…アロマテラピーインストラクター、東京都練馬区在住
「アロマテラピーインストラクター」の資格を活かし、アロマテラピーを広める活動をする一方で、他スクールの講師としても精力的にご活躍されています。

古後さんは、現在どのような形でお仕事をされているのですか?

私の活動は「一般の方が生活で楽しく使え、活かせること」が最大のテーマになっています。食やハウスキーピング、健康、美容など各テーマごとにアロマテラピーを含めた多彩な方法で企画し、提案しています。現在は自分でセミナーを企画し主催する一方で、自治体や地域からの依頼を受けることもあります。また、私自身がアロマテラピーを学んだスクールでもあるのですが、そちらで講座を担当しています。また、同じ協会員の苑田みほさんの立ち上げているスクールで、フィトコスメティックを担当しています。

アロマテラピーにご興味を抱かれた理由はどんなことだったのでしょうか?

もともと花関係の仕事に接していたので、アロマという言葉は耳にしていました。
95年にあるアロマテラピーの短期セミナーを受ける機会があったのですが、すぐに専門的に知りたいという気持ちが出て、短期セミナーを受けている最中だったのですが、同時進行でスクールにも通い始めたんです。その当時体調をくずしていたのですが、気がつくと改善されていて、ますますアロマテラピーに惹かれていきました。

実際、取得後に活動の場は広がりましたか?

私のように企業の中で働くのではなく、個人で企画して活動していく上では、AEAJのインストラクターの資格は一般の方に信頼していただく目安となりますので、大いに助かります。活動が広がるというより、広げられる可能性がある資格だと思っています。

では、実際に仕事はそのような方法で見つけられたのでしょうか?

まず、身近にある自治体や生活している地域の広報などを利用したり、講師登録できるところを調べて登録する方法をとりました。そして、自分で企画して行動に移します。一定期間、ボランティア活動なども勉強のつもりで行っていました。すべてが積み重ねだと思って。そのかいもあり、少しずつ依頼も増えてきました。スクール講師はスクールからお話を頂きました。

講師をされていて、大変だったことはありますか?

私の場合は、フリーで活動しているので、場所の確保と生徒さんの確保が一番大変です。スクールでの活動の場合は、下調べや内容確認、情報の収集に尽きると思います。

では、逆によかったことはありますか?

これはたくさんあります。たくさんの方々との出会いがあり、勉強になり、助けていただいたり、喜ばれたり、その場面場面での違いはありますが、それぞれが貴重な経験です。

古後さんのように、講師として活躍したいというインストラクターの方々にアドバイスをいただけますか?

何か、ことを起こすということはとても勇気がいることで、ためらっていらっしゃる方々も多いと思います。けっこう壁にぶつかりますが、何をしたいのか、何だったらできるのかをご自分で得意なことに目標を合わせること。そして、とにかく一歩を踏み出してみることだと思います。初めからうまくいくとは限りませんが、少しずつでも動きを止めないことです。ひとりでは不安な人は、同じ目標をもつ友人たちと一緒に考えるのも勇気が出ます。友達をたくさん見つけてください。私自身、たくさんの方々に支えていただきました。

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インタビュー日:2001年7月17日
聞き手:松本 美佳 (企画・広報委員 / インストラクター)
※会報誌 NO.23より掲載
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